江古田駅・新江古田駅の歯医者・歯科【大橋歯科クリニック江古田】です。

子どもから高齢の方まで口からの健康をトータルマネージメント
当院は家庭的な雰囲気を持ったクリニックです。患者さんに負担をかけず最小限の治療・自分の歯を大事にする治療を心がけています。ご相談・ご要望がございましたら、お気軽にご来院ください。

  • IMG_6462_コピー_コピー
  • トップイメージ01
  • 1
  • トップイメージ03

HOME ≫ ブログページ ≫

ブログページ

妊婦さんからの幸せな時間は、人生で最もむし歯になりやすい時期?!

 

 

こんにちは、副院長の大橋新です。

 

 

今回は、妊娠や出産時に

お母さんのお口の中に起こりうる変化について話していきたいと思います。
 

 

「妊娠してから歯ぐきが腫れてきた」「出産後、むし歯ができた気がする」

そんな声も少なくありません。

今回は、妊娠中や産後に起こりやすい歯科のトラブルと、その対策についてお伝えします。

 

 

 

◎妊娠性歯肉炎

 

妊娠中は女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)の増加により、歯周病菌が活発になり歯ぐきが腫れやすくなります。

突然歯茎から出血したり、歯茎にピリピリとした痛みを感じたりした方は要注意です…!

妊娠中になった歯肉炎は出産後、自然に治るわけではないため、日々のケアが非常に重要です。

 
 

◎むし歯になりやすい環境

 

妊娠期間中は、食事の回数が増えたり、食の好みが変化したりすると知られています。

むし歯の原因菌に何度も栄養を与えることになるので、細菌は張り切って歯を溶かす酸を産生してしまいます。

 

また、産後も要注意です。

 

産後、食の好みは妊娠前に戻っていく傾向にあると言われていますが

母乳育児をする場合、お母さんは始終お腹がすきます。

お母さんは毎日約1,000mlの母乳を体内で産生すると言われています。

なのでお母さんの身体は多くの栄養を必要とします。そのため昼夜問わず、空腹の状態になる可能性があります。

健康な歯にむし歯ができるまでに約6か月かかります。正常な妊娠期間は約 10か月、母乳をあげる期間はさらに約12か月。お母さんの口の中ではむし歯がとてもできやすい状態が約2年間も続くことになります。


 

 

◎妊娠性エプーリス

 

妊娠中、歯ぐきに突然もこっとした盛り上がりができることがあります。歯と歯の間にでき、産後に徐々に小さくなっていきます。悪いものではありませんが、歯をみがくときに邪魔です。歯科医院できれいにする方法を教えてもらいましょう!

 

 

また、虫歯菌や歯周病菌は、唾液を通じて赤ちゃんにうつる可能性があります。

重度の歯周病になると早産や低体重児出産のリスクを高めるとも言われています。

 

 

国内の多くの自治体では、妊娠した女性が歯科健診を受けられるように助成しています。つまり、無料で受診できたりとても低額だったりします。 


 

妊産婦歯科検診のお知らせが来たら、

是非とも近隣の歯科医院に受診することをお勧めします。

目安としては、妊娠安定期の妊娠4〜6ヶ月目に行かれるのがいいかと思います。

 

産後もあかちゃんの生後3〜6ヶ月の落ち着いた頃に再度、歯科検診を受診されるのをお勧めします。

 

 

 

長文、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

未来のあかちゃんのためにも、お母さん自身の健康のためにも、定期的な歯科受診をおすすめします。

「ちょっと気になるな」と思った時が、受診のタイミングですので、どうかお気軽にご相談くださいね!

 

 

 

【江古田の歯医者】大橋歯科クリニック
西武池袋線・江古田駅から徒歩3分

 

▶️ ご予約・お問い合わせは

 

📞 03-3565-1182

WEB予約も当ホームページで受け付けております!
インスタグラム↓良かったら見てみて下さい♪

https://www.instagram.com/ohashi_dental_ekoda?igsh=MXUwMXRmdTk3MDI1ag%3D%3D&utm_source=qr

2025年08月03日 14:11

歯並びを悪くする子どもの癖とは?

CamScanner 2025-07-22 08.50_2

こんにちは。勤務医の大橋新です。

 

 

「うちの子どもの歯並びがちょっと心配で…」

そんな声をよく耳にします。

 

 

実は、歯並びの乱れには遺伝だけでなく、日常の何気ない癖(習癖)が大きく関係していることをご存じでしょうか?

 

 

今回は、

歯並びを悪くする主な癖について紹介していきたいと思います。

 

1. 指しゃぶり(吸指癖)

 

長期間の指しゃぶりは、上の前歯が前に押し出され、出っ歯(上顎前突)や前歯が噛み合わない「開咬」の原因になります。

 

2. 口呼吸

 

鼻ではなく口で呼吸する癖は、口の筋肉のバランスを崩し、歯列を外側に広げたり、舌の位置が下がって出っ歯を引き起こす原因に。

 

3. 舌の癖(舌突出癖)

 

飲み込むときに舌を前に突き出す癖は、前歯を押し出して前歯の間に隙間ができたり、噛み合わせが悪くなったりします。

 

4. 下唇を噛む

 

この癖は、ストレスや不安、緊張などが原因で起こることが多く、放置すると出っ歯や過蓋咬合(かがいこうごう)といった歯並びの問題を引き起こす可能性があります。

 

5. 爪かみ・鉛筆かみ6.頬を吸う癖

 

前歯に不自然な力がかかり、歯が移動したり前突したりすることがあります。

 

6.頬を吸う癖

 

頬を吸う癖は、唇や頬の筋肉と舌のバランスを崩し、歯を内側に引っ張る力が加わるため、歯並びが悪くなる可能性があります。

 

 

 

【結論!歯並びは「筋肉のバランス」で決まる!】

 

歯は、唇・頬・舌などの筋肉のバランスの中で理想的な位置に並びます。つまり、筋肉のバランスが崩れると、歯は自然にずれていってしまうのです。

 

 

またこれらの癖は、幼児期から小学校低学年までに多く見られます。もし当てはまる癖があれば、できるだけ早く改善することが歯並びを守るカギです。場合によっては、小児矯正や筋機能訓練(MFT)を取り入れることで、将来的な本格矯正を防げることもあります。

 

気になる癖があれば、お気軽にご相談ください。お子さんの健やかな成長ときれいな歯並びを一緒にサポートしていきましょう!

 

 

 

【江古田の歯医者】大橋歯科クリニック
西武池袋線・江古田駅から徒歩3分

 

▶️ ご予約・お問い合わせは

 

📞 03-3565-1182

WEB予約も当ホームページで受け付けております!
インスタグラム↓良かったら見てみて下さい♪

https://www.instagram.com/ohashi_dental_ekoda?igsh=MXUwMXRmdTk3MDI1ag%3D%3D&utm_source=qr

 

2025年07月29日 00:17

歯は削ったら戻らない!?知らないと損する虫歯の話

IMG_7126

こんにちは、勤務医の大橋新です。
 

今回は「虫歯になったらとりあえず削って治す」という考えに、皆さんと一緒に疑問符を投げかけたいと思います。

 


 

①虫歯治療=削る、はもう古い?

 

これまでの虫歯治療といえば、「悪くなった部分を削って詰める」が主流でした。

もちろん、深く進行した虫歯にはそれが必要なこともあります。

でも最近では、できるだけ歯を削らずに治すという「MI(Minimal Intervention)」の考え方が主流になりつつあるんです。

 


 

 

②削った歯は二度と元には戻らない

 

私たちの歯は、爪や髪の毛のように自然には再生しません。

つまり、一度削った歯は 一生“元通り”になることはないんです。

 

さらに言えば、万が一詰めた材料が

劣化してしまった場合、またそこから虫歯になり、さらに削る…という“負のループ”に入る可能性も。

 


 

 

③「虫歯だから削る」は本当に正しい?

 

実は、虫歯には「削らなくてもいい虫歯」があります。

 

たとえば、初期の虫歯(C1と呼ばれる段階)なら、フッ素や正しい歯磨きで再石灰化(自然修復)することも可能です。

初期の虫歯になると、専門用語で脱灰と言って
歯の表面がボソボソと滑らかではなくなってきます。
再石灰化とは、そのような脱灰の状態から歯の表面が再度、
滑沢とし、スベスベとした硬い状態になります。



 

 

④大きく進行した虫歯でも削らずに治療できるの?

 

初期の虫歯なら「削らなくてもいい虫歯」として、

削らず再石灰化(自然修復)することが可能というお話しをさせていただきました。

では大きく進行した虫歯でも削らず治療することができるのでしょうか。

 

結論「大きく進行した虫歯は、削らずには治せません。」

 

初期なら再石灰化(自然修復)が期待できますが、

神経近くまで虫歯が進むと、感染した部分を取り除くしか方法がないからです。

 

放置すればするほど治療は大がかりになり、

最悪の場合、抜歯になることもあります。

 



 

⑤歯を守るために、今できること

    •    定期的な歯科検診(3〜6ヶ月に1回)

    •    初期虫歯を早期発見&経過観察

    •    フッ素入り歯磨き粉の活用

    •    間食の習慣や食生活の見直し

 

そして何より大切なのは、

「歯は削れば削るほど寿命が短くなる」という事実を知っておくことです。


 

 

 

⑥まとめ

 

虫歯になったらすぐ削る…という時代は終わりつつあります。

重要なのは「すぐに削る」よりも、

「本当に削る必要があるのか?」を歯科医院に行ってきちんと見極めてもらうことにあります。

 

 

 

【江古田の歯医者】大橋歯科クリニック
西武池袋線・江古田駅から徒歩3分

 

▶️ ご予約・お問い合わせは

 

📞 03-3565-1182

WEB予約も当ホームページで受け付けております!
インスタグラム↓良かったら見てみて下さい♪

https://www.instagram.com/ohashi_dental_ekoda?igsh=MXUwMXRmdTk3MDI1ag%3D%3D&utm_source=qr

2025年07月15日 15:20

舌の「あいうべ体操」で元気を守りましょう!

IMG_6882

こんにちは。勤務医の大橋新です。



みなさんは「舌の筋トレ」を意識したことがありますか?
 

実は舌や口周りの筋肉は、私たちが思う以上に重要な役割を担っています。食べる、話すだけでなく、呼吸や免疫にも深く関わっているのです。そんな舌や口の機能を簡単に鍛えられるのが、話題の「あいうべ体操」です。

 

あいうべ体操は、福岡の内科医・今井一彰先生が考案した口の体操です。口を大きく動かし、舌をしっかり使うことで、口腔周囲の筋肉や舌の筋力を鍛えます。

 

やり方はとても簡単!以下を順番に行います。

    1.    「あー」:口を大きく縦に開ける

    2.    「いー」:口を横に大きく広げる

    3.    「うー」:口を前に突き出すようにすぼめる

    4.    「べー」:舌を思いきり前に出す

 

これを1セットとし、1日に30回程度を目安に行うのがおすすめです。



 

では一体、「あいうベ体操」にはどんな効果があるのでしょうか。

 

①口呼吸の予防・改善

口の周りの筋肉や舌の筋力が弱いと、無意識に口呼吸になりがち。あいうべ体操で筋肉を鍛えると、自然と鼻呼吸がしやすくなります。

 

②ドライマウス予防

口をしっかり動かすことで唾液腺が刺激され、唾液の分泌が増加。ドライマウス対策にも効果的です。

 

③いびき・睡眠時無呼吸の軽減

舌の筋力低下は、睡眠中に舌が喉へ落ち込む原因にも。舌を鍛えることで、いびきや無呼吸症候群のリスクを減らせる可能性があります。

 

④風邪・感染症予防

鼻呼吸が促されると、ウイルスや細菌の侵入を防ぐフィルター機能が働きやすくなり、免疫力アップにもつながります。



 

気軽に習慣に!

 

あいうべ体操は、年齢を問わず簡単に取り組めるのが魅力です。テレビを見ながら、お風呂に入りながらなど、「ながら」で気軽に続けてみてください。毎日の小さな積み重ねが、健康な体への大きな一歩になりますよ。

 

ぜひ今日から、舌と口の健康のために「あいうべ体操」を始めてみましょう!


 

【江古田の歯医者】大橋歯科クリニック
西武池袋線・江古田駅から徒歩3分

 

▶️ ご予約・お問い合わせは

 

📞 03-3565-1182

WEB予約も当ホームページで受け付けております!
インスタグラム↓良かったら見てみて下さい♪

https://www.instagram.com/ohashi_dental_ekoda?igsh=MXUwMXRmdTk3MDI1ag%3D%3D&utm_source=qr

2025年07月08日 13:12

【感染の窓】って言葉知ってますか??

はじめまして。勤務医の大橋新です。

院長・大橋一朗の息子で歯科医師をしております。
今後、歯科の事を中心に発信していきますので、何卒よろしくお願いいたします。


 

今回は【感染の窓】という言葉についてお話しします。

 


「うちの子、まだ歯が生えたばかりだから大丈夫」

そんな風に思っていませんか?

 

実は、その“生え始め”こそが最も注意が必要なタイミングなんです。

 

 

■ 【感染の窓】って何?

 

 

【感染の窓】とは、生後1歳半~2歳半頃の間に訪れる、ミュータンス菌(むし歯菌)が口の中に定着しやすい時期のことです。

 

この時期、乳歯が生え揃い始め、口腔内に歯の表面(プラークが付着しやすい場所)が増えることで、細菌が住みつく準備が整ってしまいます。

 

 

■ なぜ感染するの?

 

 

主に大人(特にお母さんやお父さん)からの唾液を介した感染が多いです。

 

  • 食べ物を口移しする
  • 同じスプーンや箸を使う
  • キスをする(頬や口に)

 

これらの行動で、むし歯菌が子どもの口の中に移ってしまうのです。

 

 

■ 【感染の窓】を乗り切るには?

 

 

感染を完全に防ぐことは難しくても、以下の対策でリスクを大きく減らすことができます。

 

 

◎ 保護者がまずお口のケアを!

 

 

大人の口の中にむし歯菌が多いと、子どもにうつるリスクが上がります。

→ 定期的な歯科検診やクリーニングを受け、健康な口腔環境を維持しましょう。

 

 

◎ スプーンやコップの共有を避ける

 

 

食器の共有や口移しは控えましょう。

 

 

◎ フッ素塗布の活用

 

 

歯科医院でのフッ素塗布や、フッ素入り歯みがき粉の使用も効果的です。

 

 

◎ 正しい仕上げ磨き

 

 

子ども一人では磨き残しが多いため、保護者による仕上げ磨きが必須です。

 

 

■ 感染の窓を意識した育児が、将来のむし歯予防に!

 

 

感染の窓の時期をうまく乗り越えることができれば、その後のむし歯リスクは大きく減ります。

小さな時期のちょっとした意識が、お子さんの未来の歯の健康を守ります。

 

大橋歯科では、お子さまのお口の健康を守るためのサポートを全力で行っています。

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。

 

 

【江古田の歯医者】大橋歯科クリニック
西武池袋線・江古田駅から徒歩3分

 

▶️ ご予約・お問い合わせは

 

📞 03-3565-1182

WEB予約も当ホームページで受け付けております!
インスタグラム↓良かったら見てみて下さい♪

https://www.instagram.com/ohashi_dental_ekoda?igsh=MXUwMXRmdTk3MDI1ag%3D%3D&utm_source=qr
2025年07月02日 20:38

休診日のお知らせ

2025年7月3日(木曜)は中学校歯ブラシ指導・3歳児検診の為、休診とさせていただきます。
2025年06月20日 11:26

2色の橋(オオハシ)は患者様とクリニックを表しています 患者様との繋がりを大切にし健康の橋渡しをしたい想いを込めました 中央の輝きは「絆」を意味しています「江古田 歯医者」


〒176-0005
東京都練馬区
旭丘1丁目65-17
小坂ビル2階

電話
03-3565-1182
診療時間
午前9:30~12:30
午後14:30~18:30
(土曜16:30まで)
木曜、午前のみ
※診療受付は診療時間の30分前です
休診日
木曜午後
日曜日・祝祭日


ブログカテゴリ

モバイルサイト

大橋歯科クリニック江古田 江古田駅・新江古田駅の歯医者・歯科スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら